立てない | 北九州を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

立てない

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【立ち上がりにくいとお悩みの方】

「歩けるけど立つ方が大変」、「手すりを使わないと立てない」、「立つだけで疲れる」などと感じていらっしゃる方も多いと思います。

麻痺側の足に力が入りにくく、良い方が頑張りすぎて痛みやこわばりが出てしまう事も少なくありません。

手すりに頼るあまり、手すりを引っ張るような立ち方を繰り返すことで、腕や肩・腰などの痛みを訴えられる方もいらっしゃいます。

また、布団で寝ていて、床から立ち上がるのが大変という方も多くいらっしゃいます。

普段、転倒しないように気を付けているが、こけてしまったら一人で立てない。だから一人で外出できない。という声も多く聞かれています。

何故、立ち上がりにくくなってしまうのか、どうすれば良いのか、疑問に思われている方も多いのではないでしょうか。

【立ち上がりにくくなる原因】

“立ち上がり”や“起立”と聞くと、下肢の筋力が一番に思い浮かぶと思います。

つまり、立ち上がりにくくなる原因は、下肢の筋力低下と思われがちです。

確かに、下肢の筋力は立ち上がり動作の中でとても重要ですし、下肢筋力を向上させる事で立ち上がりが楽になる方も多いです。。

しかし、立ち上がりがしにくい事は、下肢の筋力低下だけが原因ではありません。

筋力を向上させなくても、立ち上がりが楽になる方も多くいらっしゃいます。

一人ひとり原因は異なりますが、大きく分けると3つの原因があります。

①下肢・体幹の筋力低下

後述しますが、立ち上がる時、身体を前に倒し重心を前方へ移動しなければいけません。

また、お尻が椅子から離れたあと、背筋を伸ばす(体幹を伸展させる)必要があります。

この2つの動作で必要になるのは、体幹の筋力(腹筋群・背筋群等)です。

つまり、下肢の筋力だけでなく体幹の筋力がとても大切になります。

②姿勢が悪く、重心の移動がしっかりできていない

“立ち上がる筋力があるにも関わらず、姿勢が悪いため立ち上がりがにくい”という方がとても多いです。

これは、十分な重心の移動ができておらず、非効率的な立ち上がり方をしてしまっているためです。

何故、そのような非効率的な立ち方になってしまうのでしょうか。

それは、“座っている姿勢が悪い”からです。

座っている姿勢を改善し、重心の移動を意識することで、見違えるほど立ち上がりやすくなります。

③立ち上がったあと、ふらついて転倒しそうになる

歩き出せば安定してくるのに、立った後にふらつく方はとても多いです。

これは、①で挙げた下肢・体幹の筋力も密接に関係していますが、バランス能力が大切になります。

立ち上がりをスムーズに行うためには、下肢の筋力だけでなく様々な要因が挙げられます。

 

【立ち上がり(起立)動作】

図にあるように、立ち上がりは大きく3相に分ける事ができます。

<第1相 重心の前方移動>

“立ち上がる”ということは、“重心を足に移動させる”ことです。

まず、座った状態で足の方(前方)へ重心を移動させるのが第1相です。

この1相に問題がある方がとても多いです。

骨盤が後傾した姿勢(猫背の姿勢)になると、重心は後ろに位置してしまいます。

すると、重心を前に移動させにくくなり、非効率的な立ち上がりになってしまいます。

<第2相 離臀(椅子からお尻が離れる)>

第2相は、重心が前方に移動した後、お尻が離れる瞬間です。

このとき、膝や腿の筋力がもっとも働きます。

第2相をスムーズに行うためには、筋力だけでなく“座っている時の足の位置”も重要です。

足の位置を少し後ろに引くことで、第2相もスムーズに行いやすくなります。

<第3相 立ち上がりの完成(体幹・股関節の伸展)>

お尻が椅子から離れたあと、膝・股関節・背筋を伸ばして立ち上がり動作が完成します。

ここでは、股関節周囲の筋と体幹(主に背筋群)の活動が重要となります。

また、前述したようにバランス能力も大切になります。

【立ち上がり動作のリハビリ】

まず、実際に起立動作を行っていただき、「どの相に、どの程度の問題があるのか」を限定します。

多くの方は1つだけでなく、複合的に問題があります。

問題点を洗い出した後、その原因を分析し、改善するためのリハビリプログラムを提供します。

例えば、第1相に問題がある方の場合

・腹筋群を強化すれば良いのか

・姿勢が悪いだけで、重心移動の練習をすれば良いのか

・身体が固いため、柔軟性を向上させれば良いのか

・ご自宅に手すりの設置を検討する必要があるのか

など、さまざまです。

お一人おひとりの症状や身体機能により、プログラムは異なります。

現状をきちんと知り、効率的かつスムーズな立ち上がりを行うためのプログラムをご提案いたします。

【主な疾患と症状】
施術対象となる主な疾患は脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)などにより麻痺(まひ)でお困りの方になります。その他、骨折された方、筋力が落ちてきたと感じている方、入院していた時は楽に立てたのに最近は上手く立てない、などなど理お困りの方が対称になります。気になることはいつでもお聞きください。

【施術のポイント】
立つことが大変なのには必ず原因があります。施術をする上で大切なことはその原因を把握することです。足の力が強くなれば解消される可能性もありますが、それだけではない場合も多く見受けられます。しっかりと原因を特定し、状態に合わせた施術が最も効果を得られるポイントになります。

【施術の流れ】
・Step1.カウンセリング、アセスメント(評価)
セラピストがカウンセリングとアセスメント(評価)結果を踏まえ、ご利用者さまの最終目標から逆算し、短期・中期目標と、その目標を達成するための施術内容をシートに落とし込みます。いつまでにどのような改善目標を達成するのかが明確にします。
・Step2.施術
カウンセリング、アセスメント(評価)から利用者さまに合ったオーダーメイドでの施術を行います。例えば、一人で外を歩くことが目標の方に、足の筋力やバランス、関節の硬さなどを改善するための施術を行い、その後実際に外を歩くなどします。
・Step3.内容のフィードバック、結果共有
施術に対するご意見をもらい、担当者から施術した感想を伝えます。お互いの施術目標が明確になり二人三脚での施術体制になります。

【ご家族の方へ】
「どこに行っても同じ」「何をしても変わらない」と思われる方も多いかもしれません。しかし、適切な施術を受けることで今までとは違う結果が得られると思います。ご利用者さまにとって、ご家族の方の応援は大きな力になります。ぜひ、ご一緒にお越しください。

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