腕・手が動かない | 北九州を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

腕・手が動かない

腕・手が動かない

【腕、手が動かないことへのお悩みについて】

「自分の思ったとおりに手を動かせない」、「腕が上がらない」、「肘が曲がったまま」、「手を握ることはできるが開かない、指が伸びない」、「肩を上げようとすると痛みが出る」など腕や手についてお悩みを感じていらっしゃる方も多いと思います。

思ったように腕や手が動かせない場合、お風呂で髪を洗うことが大変になる、箸でご飯を食べられない、など日常生活にも支障がみられます。また、パソコン操作が大変になりお仕事にも影響が出ることがあります。

そして、手を動かす事をあきらめてしまい、麻痺側の手を全く使用せず、さらに動きにくくしてしまう事も少なくありません。

こちらではリハビリの専門的知見をもった作業療法士・理学療法士等が希望を聞きながら原因を特定し、身体の状態に合わせたプログラムで施術をすることでご要望に応えるよう努めています。

 

【身体を動かしているのは脳】

身体を動かす時、動かそうとする時、動いているのは“手”でも、指示を出しているのは“脳”です。

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など脳卒中により運動麻痺が起きるのは、脳から身体への神経伝達が絶たれてしまうことが原因です。

脳血管が障害されることにより、一度絶たれた神経は、簡単に回復するものではありません。

しかし、現在はさまざまな研究がなされており、別の経路から神経線維が再構築されることにより、麻痺症状の改善が見られたというケースも報告されています。

また、手が動きにくいからといって、動かさない状態が長く続くと、さらに神経伝達が困難になってしまう事があります。

 

【脳と身体の関係】

身体を動かすのは“脳”ですが、身体を動かしたり、動かそうとしたり、何かに触れたりする事で身体から脳に刺激が入ります。

刺激を沢山入れることで、脳は活性化しやすくなります。

つまり、脳卒中になったから、麻痺が出てしまったからといって、諦めない事が重要です。

かといって、無理に動かしたり刺激を入れすぎると、感覚が鈍ってしまっていたり場合によっては完全にマヒしている事もあるため、身体に無理が生じてしまうことがあります。

“諦めず、適切に身体を動かすこと”が大切です。

一日長時間運動するより、10分でも毎日運動する事が大切です。

 

【麻痺側の手が、固まってしまって動かない】

麻痺側の手が動かなくなってしまう事で困っている方は沢山いらっしゃいます。

適切に運動したり、刺激を入れる事が大切ですが、まずは“手に注意を向ける”ことからはじめましょう。

脳卒中により手が麻痺してしまうと、手を全く動かさなくなる方が多いです。

この状態が続くと、脳が身体を認知しにくくなり、さらに手が動かしにくくなってしまいます。

・食事の際も麻痺側の手はどこにありますか?

・良い側の手で、麻痺側の手を触る事がありますか?

・定期的に、身体を動かす・運動する等の努力をしていますか?

食事は、家庭により環境が違うと思います。しかし、麻痺側の手を認知するためには、テーブルの上に麻痺側の手を置いておく事が大切です。

食事の場面に限らず、麻痺側の手を脳にしっかり認知させる事が重要となります。

感覚が入り、脳への刺激が多くなると、拘縮も起きにくくなり、手を動かしやすくなります。

 

【麻痺側の手を上手に動かすためには】

上述したように、手の存在を脳に認知させる為に、適切に刺激を入れる事はとても重要です。

次に、刺激を入れるだけでなく、自分で手を動かせるようになるためにはどのような事が必要でしょうか。

 

<体幹を安定させる事は、手を動かす事にも繋がる>

日常で、手を動かす場面を想像してみて下さい。

・食事の場面で、箸やフォークやスプーンを把持する

・顔や手を洗う際に水をすくう

・お風呂に入る際に身体をこする

・手すりを持って立ち上がる

・何か、ものを取るために手を伸ばす

意識することは少ないのですが、“手だけを動かす”ということはほとんどありません。

日常生活の中で手や指を使うときは、前腕・肘・肩の運動が一緒に起こっています。

手を上手に使えるようになるには、手よりも身体に近い肘関節・肩関節の安定性が重要になります。

また、肩関節を安定させるには、体幹の安定性が不可欠となります。

つまり、“手”を動かすためには“体幹の安定性”がとても大切と言えます。

 

【腕や手が動かない事でお悩みの方へ】

お一人おひとりにより症状や原因は異なりますが、一度リハビリステーションCore北九州にお越し頂き、今の状態やお悩みをお聞かせ下さい。

最大限のサポートをさせていただきます!

【主な疾患と症状】
施術対象となる主な疾患は脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)などにより麻痺(まひ)でお困りの方になります。その他、骨折された方、何らかの後遺症により腕があがらない・手が動きにくい方、などなど理お困りの方が対称になります。気になることはいつでもお聞きください。

【施術のポイント】
腕が挙がらない、指が動かない、これらには必ず原因があります。施術をする上で大切なことはその原因を把握することです。放っておくと時間が経つにつれ関節が固くなることもあります。しっかりと原因を特定し、状態に合わせた施術が最も効果を得られるポイントになります。

【施術の流れ】
・Step1.カウンセリング、アセスメント(評価)
セラピストがカウンセリングとアセスメント(評価)結果を踏まえ、ご利用者さまの最終目標から逆算し、短期・中期目標と、その目標を達成するための施術内容をシートに落とし込みます。いつまでにどのような改善目標を達成するのかが明確にします。
・Step2.施術
カウンセリング、アセスメント(評価)から利用者さまに合ったオーダーメイドでの施術を行います。例えば、一人で外を歩くことが目標の方に、足の筋力やバランス、関節の硬さなどを改善するための施術を行い、その後実際に外を歩くなどします。
・Step3.内容のフィードバック、結果共有
施術に対するご意見をもらい、担当者から施術した感想を伝えます。お互いの施術目標が明確になり二人三脚での施術体制になります。

【ご家族の方へ】
腕や手を動かすのが難しいところを見ると、つい手を貸してあげたくなると思います。ご家族であればなおさらですね。しかし、腕が挙がり、指が動くようになれば本人もご家族も楽になります。ここで適切な施術を受けることで今までとは違う結果が得られると思います。ご利用者さまにとって、ご家族の方の応援は大きな力になります。ぜひ、ご一緒にお越しください。

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