脳出血 | 北九州を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

脳出血

脳出血

脳出血とは

脳出血とは、脳に栄養を送っている血管が破れ、そこから脳の中に出血するものをいいます。

 

一般的には、頭(頭蓋骨)の中で出血したものをひっくるめて「脳出血」と呼んでいるかもしれませんが、厳密には違います。

 

図のように、脳は外側から硬膜・くも膜・軟膜の順に膜で覆われています。
硬膜の外側で出血すれば「硬膜外血腫」、くも膜の下で出血すれば「くも膜下出血」と言います。

脳出血は、上図のように膜の内外で起こるのではなく、脳の中で起こる出血のことをさします。

 

脳は、下図のように大脳・小脳・延髄・橋など様々な部分から成り立っています。

 

それぞれの部分が担う役割が決まっており、出血した部分が似合う役割に応じて症状が異なります。

 

たとえば、小脳はバランス感覚や手先の細かな作業をコントロールする役割があります。
小脳の出血が起こった場合、立った状態でのバランスが悪くなることや手先の細かな操作ができなくなるといった症状が現れます。

 

このように、脳出血は出血は起こる部位によって症状や後遺症が異なります。

 

このほかにも、被殻出血・視床出血などが代表的です。

 

脳出血が発症した際の特徴は、症状が一気に現れることです。
脳のどの部分にどの程度の出血が起きるかにより症状に差があります。

 

代表的な症状は、頭痛・気分が悪くなる・吐き気・嘔吐・半身まひ・感覚障害・言語障害・けいれんなどがあります。

 

出血が長時間継続し、重症化した場合は死に至ることもあります。

 

脳出血の原因

最大の原因は高血圧で、脳出血の原因の約70%を占めるというデータがあります。

 

多くの場合、血圧の変動が激しい日中に発症します。

最も危険な季節は、真夏と真冬と言われています。

 

冬場の入浴は、特に血圧変動が激しくなります。
“ヒートショック”という言葉がありますが、これは浴室と脱衣所の気温差が血圧変動に繋がり、脳出血などのリスクが高まることを言います。

 

その他の原因としては、脂肪や塩分の撮りすぎといった食生活や過剰な飲酒、ワーファリンなどの血圧をサラサラにする薬を内服している方などです。

 

交通事故により脳出血を発症される方もいます。

 

脳出血の予防

脳出血が発症する原因の約7割を高血圧が占めていることから、予防で最も大切なことは“高血圧予防”です。
高血圧を予防するためには、食生活の見直し、適度な飲酒や喫煙、習慣的な運動などが挙げられます。

 

脳出血の再発率は、久山町研究という追跡調査によると1年で25%が再発したというデータもあります。
適度な運動と食事の見直しで、発症・再発を未然に防ぐことがとても大切になります。

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