小脳疾患 | 北九州を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

小脳疾患

小脳疾患

小脳の働き

小脳は、脳の後ろ側に位置し、脳の重さの約10%を占めていると言われています。

脳の中では大脳の次に大きく、小脳が果たしている役割はとても大きいと言えます。

 

主な役割としては

 

  • ・運動の調整や統合
  • ・平衡機能
  • ・体で覚える

 

などです。

 

例えば、ヒトが立ち上がった時、倒れずにまっすぐ立っていられるのは、小脳が働きバランスを保っているからです。

 

また、指先を使った細かい作業等を行う際も小脳の働きが重要な役割を担っています。
身体の動きだけでなく、言葉を話したり、認知機能(記憶など)にも大きく関与しています。

小脳疾患とは

代表的な小脳疾患として小脳梗塞、小脳出血、脊髄小脳変性症などが挙げられます。

同じ疾患でも、梗塞・出血の場所により、症状はさまざまです。

 

また、小脳の疾患でなくても、他の脳が障害を受けてしまうことにより小脳症状が出現する事があります。

これは、小脳が他の脳と情報のやりとりをしているからです。

小脳症状

代表的な症状として

 

  • ・何かを取ろうとしたり、目標物へ手を伸ばすと震えてしまう
  • ・立った際に、がくがくと動揺し立位保持ができない
  • ・歩く際、バランスの崩れを防ぐよう支持基底面を広く取り(ワイドベース)、上肢を広げてバランスを取る

 

このような事が挙げられます。

 

また、言葉や記憶にも障害が出ることがあり、症状は多岐にわたります。

小脳疾患への施術方法

内科治療として、服薬や、場合によっては手術を行う事がありますが、ここでは運動(リハビリ)についてご紹介します。

 

小脳の機能を維持するために、運動機能障害に対して歩行訓練やバランス訓練を実施します。
具体的には、運動失調に対して小脳への固有感覚や視覚等の感覚入力を強化する介入が行われます。
重錘による負荷や、弾力帯装着をしての運動、フレンケル体操や固有受容性神経筋促通法(PNF)です。

 

また、リラクセーションや動作の反復練習、中間姿勢の練習も有効です。
廃用症候群を併発しやすいことから、筋力発揮の機会をつくることも必要であり、持久力低下に対しては自転車エルゴメーターなどの有酸素運動や低負荷高頻度の運動、最大筋力の改善には自重を用いる方法や重錘・ゴムベルトを用いる方法などがあります。

施術の流れ

【Step1.カウンセリング、アセスメント(評価)】

 

セラピストがカウンセリングとアセスメント(評価)結果を踏まえ、ご利用者さまの最終目標から逆算し、短期・中期目標と、その目標を達成するための施術内容をシートに落とし込みます。

 

いつまでにどのような改善目標を達成するのかが明確にします。

 

 

【Step2.施術】

 

カウンセリング、アセスメント(評価)から利用者さまに合ったオーダーメイドでの施術を行います。

 

例えば、一人で外を歩くことが目標の方に、足の筋力やバランス、関節の硬さなどを改善するための施術を行い、その後実際に外を歩くなどします。

 

【Step3.内容のフィードバック、結果共有】

 

施術に対するご意見をもらい、担当者から施術した感想を伝えます。
お互いの施術目標が明確になり二人三脚での施術体制になります。

こんな方にお勧め

 

  • ・マンツーマンで施術を受けたい方
    ・自分に合った、オーダーメイドの施術を受けたい方
    ・量・質ともに充実した施術を受けたい方
    ・一人や家族では思うように進まず、専門家の意見が聞きたい方

注意点

 

  • ・悩みや思いをお一人・ご家族さまだけで抱え込まないようにしましょう。
    ・ネガティブや暗い気持ちにならず、前向きな気持ちを持ってチャレンジしていきましょう。
    ・効果には個人差があります。

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